【電気屋あるある】エアコン配管がビミョーに使い切れない(>_<)
今日は、電気屋あるあるのお話し。
エアコン工事に使う配管(銅のパイプ)は20m巻きのものを必要な量だけ切って使っているのですが、いつも同じくらいだけ残ってしまいます(>_<)
今日も、2m弱が残りました・・・orz
いつも最後は1.5~2m残ってしまうんですよね~。この長さ実に惜しいのです。
一般的にエアコンの室内機は2mくらいの高さに取り付けますから、そこから地面に設置した室外機までを繋ごうと思うと、2.5mくらいは欲しいのです。
ちょっと特殊な現場以外では使えない長さで、結局はゴミになってしまうんです(>_<)
いっそ、1mくらいしか残らなかったら、あきらめもつくんですけどね~
メーカーさんが21m巻きを作ってくれたらいいのかなぁ?
21m巻きでも同じように残るのかなぁ?
考えると夜も寝られません(^_^;)
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