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ファンヒーター修理:変質してしまった灯油は使わないで下さい

石油ファンヒーターが点火しなくなったという事でお預かりしました。

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まだ、お買い上げいただいて2年しか経っていないもので、本体正面にも「3年保証」と誇らしげに書かれていますが・・・

故障の原因は、お客様が昨年から持ち越した灯油を使ったことのようでした。

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気化器というファンヒーターの心臓部なのですが、赤丸で囲ったのが、故障している方で、青丸で囲ったのが、新品の部品です。
変質した灯油を使ってしまったので、先端が真っ黒になってしまっています。
こうなってしまっては、中が詰まっているので部品を交換するしかありません。

このファンヒーターは、保証期間内なのですが、変質灯油を使ってしまった場合は、保証の対象外になってしまうんです。
かと言って処分してしまうのももったいないので、今回は修理する事になりました。

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気化器を交換して新しい灯油を入れると、調子よく燃えてくれています。

灯油は、長期間保存したり、保存環境が悪いと、変質してしまいます。
ひどい場合は、明らかに臭いも変わりますからよくわかるのですが、臭いや色でわかりづらい時もあります。

では、変質した灯油を使わないようにする為にはどうすればよいでしょうか?

暖房シーズンが終わったら、残った灯油を使い切る。

これしかないかな?と思います。

ファンヒーターやストーブに残っている灯油はもちろんのこと、ポリタンクに買い置きしてある灯油も、必ず、使い切るか、ガソリンスタンドなどの灯油販売店に引き取ってもらって、持ち越さないようにしましょうね。

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