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久しぶりの針圧調整

テレビを設置した部屋に古いシステムコンポがあり、「もったいないから活用したい」とのこと。
ところが、スピーカーは何とか使えるもののアンプはまともに音が出ないので、新しいアンプを購入していただきました。ブルーレイレコーダーでCDの音もばっちり聴けます。

レコードプレーヤーは使えそう・・・と思ったら、

Dsc_0079

針、朽ちてます・・・(^_^;)

古いレコードも沢山ありますし、せっかくなので、新しいカートリッジも購入していただきました。

あ-、「カートリッジ」って言うのは、上の写真でネジ止めされている部品です。ここに「」がついていて、レコードに刻まれた溝をなぞって電気信号に変えるのです。ベース部分は「ヘッドシェル」と言います。写真は上下裏返してます。

Dsc_0080

オーディオテクニカの「赤いヤツ」です。
と言っても、3倍音がいいわけではありません(^_^;)
とりあえず鳴ってくれればいいので、一番ローエンドのものをチョイスしました。
(ヘッドシェルまでついて5000円也↓)

At10grd

レコード針が入手できなくなる!なんて大騒ぎした事も以前にあったようですが、一般的なメーカーのオーディオテクニカやデノンでも、今も普通に入手できるんですよね。

古いステレオが今も部屋に鎮座して、レコードのコレクションも沢山ある方、リフレッシュさせれば、まだまだ使えるかも?

ということで、タイトルの「針圧調整」です。

レコードプレーヤーのカートリッジは、単に交換するだけではダメなんですよね。
カートリッジやヘッドシェルの重量はまちまちなので、トーンアーム(針を先端につけるアームですね)のウェイトを調整して、レコードに対して適正な針圧で乗るようにしてあげないといけません。

ヘッドシェルをアームに取り付けて、ウェイトを調整してゼロバランスを取り、メーカーから指示されている2gに目盛りを合わせる。
これで、針圧はOKですが、これだけでは終わりません。
次は「アンチスケーティング」の調整。
トーンアームが中心に引っ張られるのを逆方向にキャンセルする力をかける機構です。
トーンアームの支点付近にダイアルがあるので、それを針圧と同じ数値に設定して完了。

古いLPレコードを出して、針を落としてみました。
こういうまったりとした音楽鑑賞も良いですね~

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