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西日本での節電に意味はあるのか?

数日前のテレビかラジオで、沖縄の方が、

「沖縄で電気の使用を控えても、東日本へ送れないから意味がないのでは?」

という質問をしていました。

確かに、西日本から東日本へは電力周波数の違いから融通できる電力はほんの少しで、その電力の為に節電と言っても知れています。
(関西電力から東京へ電気を送るので、電気の備蓄がなくなってしまうから節電に協力して欲しい、というチェーンメールが流れたようですが、それはもちろんデマです)

かと言って、意味がないか?と問われれば、「そんなことはありません」と答えたいと思います。

電気は、石油や水のように、タンクに溜めて運ぶ事は出来ませんから、西日本で節電した分を東日本へ送って使う、ということは現時点では不可能です。
しかし、節電する事で、発電に使うエネルギーやコストは節約できるのです。

きっと、その節電で浮いたエネルギーやコストが、回り回って、東日本の復興に役立つのではないでしょうか?
個人であれば、節電で安くなった電気代の分を義援金として送ってもいいでしょう。

東日本の電力供給が回復するにはまだまだ時間がかかりそうです。
今月をしのげば、とかいうレベルではなく、何年という長いスパンでの戦いになるようです。
企業の西日本への拠点移動も行われるでしょう。
そうなってくると、現在よりも西日本での電力利用は増えるわけですから、こちらでの節電も無意味ではないですね。

東日本だけではなく、日本を守る為に、今こそみんなが節電に心がけるべき時が来たのでしょう。
当店も店の照明を少し落とすなど、小さい事から協力していきたいと思っています。

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