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ちょっと前のAQUOS

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さて、これは何でしょう?

シャープの液晶テレビAQUOSの、ちょっと以前のモデルの設置をした方ならわかりますよね?

現在のAQUOSのアンテナ入力は、「地上波」と「BS/110°CS」の二系統になっていますが、以前は、地上波が「デジタル」と「アナログ」に分かれていました。
パナソニックのVIERAもそうでしたね。

ただ、シャープとパナソニックの違いは、パナソニックはただ分かれているだけだったのが、シャープは、一旦、地上波アナログ入力に入って、そこから中にある分配器を経た出力を、この写真の短いケーブルで地上波デジタル入力に入れる、という方法をとっているのです。

一見、親切なようにも思えますが、これがなかなかの曲者。
このケーブルや内部の分配器での損失が結構酷いのですよね。
以前にも、地デジの映らないチャンネルがあった時に、直接、地デジ入力に入れたらOKで、この短いケーブルを他のものに代えたり、テレビの前段階で分配器を入れて、その出力をアナログとデジタルに入れたりしたこともよくありました。

で、久しぶりに、今日のお客様宅で、以前に入れたAQUOSの特定チャンネルが良く映らなくなる、とのこと。
しかも、レコーダーでは正常に受信できるそうで。

確かに、映らなくなる事が多いというチャンネルは、テレビのレベル測定で、50前後しかありません。
(60以上を推奨と画面に出ています。)
しかし、このケーブルを撤去して、アナログにはアンテナケーブルを接続せずに、デジタルに直接入れたところ、なんと80オーバーに。

よく考えてみると、デジタルの場合、入力レベルが強すぎてもいけないので、そこでわざと減衰させているのかも知れませんけど、もしそうなら、大きなお世話なのかも知れませんね。

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