新しい電池
三洋電機から、エネループ(eneloop)という新しい電池が発売されているのは、既にご存じの方も多いでしょうね。
充電して繰り返し使える電池は、自然放電が早く、充電しておいてもいざという時には使えないという不便さがありました。
しかし、エネループは自然放電が少ないので、購入した状態で即使える上に、従来のニッカドやニッケル水素電池のように充電して繰り返し使用できて、さらに、充電回数も1000回と多くなっています。低温時の特性も良いそうです。
いいことづくしのエネループですけど、ひっそりと松下電器からも同じようなタイプの電池が発売されました。
特に愛称も無く(パナループとネット上では呼ばれているようですが・・・笑)、デザインもエネループのような思い切ったものでは無く、実に地味ですなー。
松下はあまり充電池には力を入れたくないのかな?
遙か昔ですが、三洋がカドニカ電池(三洋のニッカド電池の商品名です)を発売する際に、松下電器から圧力がかかったとかかからないとか、という噂も聞いたことがありますし・・・
使い捨てタイプの電池も販売するメーカーとしては、それを代替・駆逐してしまう存在は扱いづらいのでしょうね。
特にエネループや今回発売になったパナループ(仮称)は、使い捨てタイプの市場をも狙ったものですから、なおさらでしょう。
マスターは、デジカメの電池に既にエネループを使用していますが、なかなか好調です。予備と使い比べの意味もあって、今回パナループも取り寄せてみました。
スペック的には同じような両者ですが、さて、どうやって比較してみましょうか?
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